禁断の果実編
第101話 凌馬の帰還
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
だからって限度あるでしょ!)
鎧武が弓の刀身にレモン色のエネルギーを撓め。
デュークはレモン色のソニックアローを番え。
大火力のレモン色は、ぶつかり合って相殺した。
デュークが笑いながら二度目のソニックアローを番えた時だった。
『あまり調子に乗るな』
いつのまにか、レモンエナジーアームズのバロンが、デュークの背後でソニックアローを番えていた。
鎧武が正面、ナックルが側面を固め、デュークを三方向から取り囲んだ。
デュークは変身を解いた。
凌馬は降参のポーズで3人を見回した。
「とりあえず話を聞いてもらえないかな。キミたちに提案があるんだ」
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ