〜十八幕〜招かれざる客
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!」
体全体が痛いが、立ち上がった。
B「俺の相手してくれるんじゃなかったのか?」
Bossは、俺の頭を持ち、膝蹴りを二回放った。
俺の鼻の骨が折れた気がした。
B「みっともないなぁ、鼻血が出ているぞ?」
「余計な世話だぜ」
B「とどめだな」
Bossは、亜空間の入り口を作り、柱を出してきた。
「うあぁぁぁぁぁぁぁ!」
柱が額に当たった。が俺は、走るのを止めなかった。
B「クソ!しぶとい奴だな!」
柱の数は増えていき、直撃するたび、骨が折れていった。
「うりゃぁぁぁぁ!」
俺の拳が、Bossの頬を捉えた
Bossは、宙を舞い、倒れた。
「次は、テメーらの?????番だ???ぜ????!」
俺の目の前が霞む、まだ星花ちゃんが居るってのに????倒れちゃ???駄目なのに
力が入らねぇ
「?????????星花ちゃん」
To be continud
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