No12 稲妻
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ピカチュウは無事か、それだけが俺の胸中に飛来した思いだった。
……そして、砂煙はしばらくして晴れた。両者の姿が確認出来たのだ。
勝負のことなど忘れ、すぐに俺はピカチュウのもとに駆け出した。
「よく、頑張ったな、ピカチュウ……」
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