暁 〜小説投稿サイト〜
バカと平和を歌う娘
対Dクラス戦 救世主(笑)
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
リな」


ギリギリって言ったって50点消費で使える腕輪なんてそうそう無いと思うけどなあ。


明久「本当に大丈夫なの?」


亮「まあ見てろって。腕輪発動!」


Fクラス
吉井明久 1点→51点
Fクラス
須川亮 71点→21点


明久「おお!?」


田口「自分の点数を削って……」


杉山「その分吉井に」


山崎「チャージしたのか」


これは腕輪の詳細情報次第だけどかなり有能な隠れ半チート(集団戦に限る)ではないのか!?
ただ自分を犠牲にする必要があるからあまり乱発出来ないけど。


亮「さあ、行くのだ明久!」


明久「自分は戦わないんか!」


亮「さっきまで戦って疲れたんだよー。後はまあ、頑張れっ」


なんだよこの人。
まあ点数与えてくれたから強くは反論出来ないけど少しは戦ってほしいものである。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ