3話 気のいい仲間達
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ーシャだ…]
アスカ[へっ?…]
サーシャ[名前だ、名字はない…]
なんかレキ様見たいな雰囲気だな
会議室
リクライニングシートの会議室ってどんだけ金持ちなんだこの部隊…そしてあの奥に座ってるのがリボンズ・アルマークか、相変わらずすまし顔だな
リボンズ[フフッ、皆よくきてくれたね…アスカ君早く座りなさい]
アスカ[へいへい]
ご丁寧にアスカと書かれてるし、しかも位じゅんか
リボンズ[さてまずは皆に少し話がある]
何だろう
リボンズ[敵が今こちらの基地に攻撃を仕掛けてくるそうだよ]
ふ〜ん…って
アスカ[え〜] ユウヤ[え〜] ヤマグチ[え〜] ヨシダ[え〜] キリガクレ[え〜] パトリック[地球が危ない]
サーシャ[え〜]
一つおかしいのがあるが今は…
ヨシダ[隊長それほn(ドド〜ン)っ!?]
戦闘準備だな
アナウンサー[敵部隊出現!!前方にMS、5体!!更に後方東西南北にMS出現、前方の5体は、ブルーディスティニー、ピクシー、ジーラインLA、ジムカスタム 2機、後方は、ガンキャノン8体、東西南北に2体ずつ、後は陸戦型ガンダムが4体です、繰り返します…]
リボンズ[僕とユウヤとアスカは前方、一番後ろの方をサーシャにまかせる、ヤマグチとヨシダとパトリックとキリガクレはのこりを頼む、ツーマンセルだ…総員戦闘開始]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ