暁 〜小説投稿サイト〜
明日はきっと
チャプター22
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
゛あ゛あぁっ…ふあぁっ…もっ…もうらめっ…壊れるっ…壊れちゃうからぁっ…あ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛あ゛…」
彼女はまたイッてしまったようだ。
ブイゼルは彼女の目の前で自慰を続けるがやがては彼も快感を弾けさせる。
「リッ…リーフィア…口に…出すぞ…あ゛ぁぁぁぁ…」
ブイゼルも果ててしまい彼女の半開きとなった口に多量の白濁液が注がれる。幸いにして彼の白濁液は彼女のほっぺたにたまったようで窒息は免れた。二人は共に押し寄せる快感に身を悶えさせながらいつの間にか抱き合っていた。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ