任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦におっぱいで奉仕させよ!】
第03話
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んひゅああゅあああゅゅぅゆああぁぁぁんッ!!」
高雄を追うように、愛宕も甘すぎる悲鳴を上げる。
高雄と唇を重ねたまま、愛宕は高雄の口の中に甘すぎる悲鳴を放った。
その瞬間、愛宕は俺の口にオマ●コを押しつけ、膣口と尿口を俺に向ける。
“じょぱぁッ、じょぼどどどじょぱあああぁぁぁあああッ”
愛宕は俺の口の中で、膣口から間欠泉を噴き出し、尿口からも間欠泉を噴き出した。
物凄い勢いの間欠泉が4つ、俺の喉を押し潰し、焼いていく。
高雄の愛油と淫尿汁、愛宕の愛油と淫尿汁、その全てが混じり合いながら俺の口内を満たしていく。
4種の汁が混じった、神々しいまでに素敵で素晴らしい汁、4種混合淫汁。
俺はがんばって4種混合淫汁を飲み下しているが、とてもではないが飲みきれない。
どんなにごくんごくん飲み下しても、俺が飲み込む速さの倍以上の速さで、4種混合淫汁が排出されている。
当然のごとく、俺の口角からは大量の4種混合淫汁が流れこぼれ、ぼたたたッと床に垂れ落ちていく。
だらしなくだらだらぼたぼたと、こぼれまくる4種混合淫汁。
「んぐッ、ごふぅッ、んぐぉッ、ぐひゅぅッ」
俺は必死になって、止めどなく排出され続ける4種混合淫汁を飲み込み続けている。
先ほど飲みまくったふたりの母乳汁で既に腹がいっぱいなのに、更に4種混合淫汁が俺の消化器官に溜まり込んでいく。
腹が破けそうな気配と不安に襲われながら、それでも俺は4種混合淫汁を飲むのを止められないでいた。
たとえ俺の腹が破裂しても、それでも飲んでいたい! そう思わせてしまうほどに強烈な中毒性がある、危険極まりない神秘と淫靡の猛毒淫汁、それが4種混合淫汁なのである。
俺は4連発の雷撃に成すすべがなく、甘んじて攻撃を受け続けている。
呼吸もままならない俺は酸素供給を断たれてしまい、酸欠状態にある。
つまり、溺れている。
それでも高雄と愛宕の油田は容赦がなく、俺の口の中で愛油と淫尿汁を噴き出し続けている。
「んぐッ、ご、ごふッ、げふぅッ………………ぷぁッ!」
ふたりの油田はだんだんと勢いを弱めていき、とろとろと緩く流れ出るようになった。
酸欠によって失神寸前だった俺はとっさに頭を跳ね上げ、ふたりのオマ●コから無理やり口を離す。
「すはッ! すぅぅぅぅぅはぁぁぁぁぁッ!!」
俺は肺いっぱいに息を吸い込み、必死になって酸素を取り入れる。
過呼吸になりそうだが、それでも今は酸素が欲しい。
懸命に空気を吸いまっている俺を尻目に、高雄と愛宕は口づけをしながら抱き合っている。
いつの間にか、ふたりは互いのおっぱいを揉み上げていた。
母乳汁を垂らしながら乳首を擦り揉み、乳房をもにゅもにゅと揉み上げている。
お
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