任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦におっぱいで奉仕させよ!】
第03話
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ことになっちゃうと思うの……たぶん私、耐えられない……凄すぎて耐えられないと思うの……だから……私とキスして欲しいの……私が凄いことになってる間、ずっとキスしてて欲しいの……」
そう言って高雄は、愛宕に唇を重ねてしまう。
「んちゅッ、んうぅん」
気がふれそうな不安に襲われている高雄は、自らの舌で愛宕の舌を探して愛宕の口内を探索する。
高雄の舌が愛宕の舌に触れると高雄は愛宕の舌を優しく撫で、まるで抱き合っているかのように舌を絡ませる。
愛宕は高雄の舌に抱かれ、高雄の舌を抱き返す。
ふたりは舌で抱き合いながら、身を寄せ合って抱き合う。
「んふぅッ、んうぅッ」
ふたりは互いに見つめ合いながら、夢中になってキスをし続ける。
深く抱きしめ合いながら、深く舌を絡めて舌で抱き合う。
高雄の顔からは不安の色が消え、とろけた目で愛宕を見つめている。
愛宕も嬉しそうに高雄を優しく見つめている。
「んふゅッ! んゅううあぅッ!」
高雄の身が大きく跳ね上がった。
俺は更に厳しく膣口を吸い上げ、女淫豆をつね揉んだ。
高雄はイク寸前である。
大気圏の先にある外気圏がすぐそこに見えている。
高雄はきつく目をつむって押し寄せてくる絶頂の予感に耐える。
すると愛宕の舌が高雄を心配するように、高雄の舌を抱き寄せた。
高雄はハッとして愛宕を見つめる。
そこにはひどく優しく温かな目をした愛宕がいた。
高雄は安心を取り戻し、愛宕の舌を舐め上げる。
「ひゃゅッ」
愛宕は身を震わせた。
俺は空いている手で愛宕の女淫豆をつねり上げた。
熱い気持ちを込めて高雄とキスし続けていた愛宕は、いつの間にか高まりきって、絶頂が目の前にまで迫っていた。
そんな愛宕の絶頂までの旅路を加速させるべく、俺は愛宕の女淫豆をこね上げながら、中指を愛宕の膣口にあてがう。
そして膣口をくちゅくちゅと撫でこねる。
「んゅぅッ、ひううぅゅんッ」
オマ●コを攻められて身悶える愛宕は、高まった気持ちが弾けそうになる。
愛宕は高雄を見つめる。
高雄は優しい気持ちを込めて愛宕の目を見つめている。
愛宕は温かな気持ちになり、強張った身体が少しだけ弛緩した……その刹那。
「んううゅうあああぁぁぁゆぅうううあんッ!!」
高雄は愛宕と唇を重ねたまま、甘すぎる悲鳴を上げた。
高雄は絶頂を迎えた。
高雄は俺の口の中にとびきり勢いのある間欠泉を噴き出し、物凄い圧力で俺の喉に愛油をぶつける。
さらに愛油とは違った液が俺の口の中で弾け飛び出た。
高雄は尿口をぱくぱくさせながら、薄黄色い淫尿汁を排尿していた。
高雄の愛油と淫尿汁が俺の口に溜まっていく。
「ひゅぅッ!
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