任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦におっぱいで奉仕させよ!】
第03話
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ぉッ! すごく感じますぅッ! 提督ぅ、凄くいいですぅッ!」
目の前で気持ちよさそうに目をとろけさせて感じている愛宕を見せつけられ、高雄は更に孤独感が強まってしまう。
放置されたオマ●コからどろりと愛油が漏れ出た。
「ううぅ……ひっく……うううッ……ひくぅッ、えぐぅッ……」
高雄は涙を流しながら、すんすんと鼻を鳴らして泣き始めた。
「ひどい……ひどいですぅ……ひどいよぉ……こんなのって、ずるい……ひどいよ……こんなに切ないのに……こんなに寂しいのに……あんなに凄いのシてくれたのに……いきなり止めちゃうなんて……愛宕にはシて、私は中途半端なんて……えうぅぅッ、ひどいよぉ……」
切なすぎて泣いてしまった高雄を見て、愛宕はキュンと胸を高鳴らせた。
弱音を吐く高雄を熱くとろけた目で見つめながら、愛宕は優しく高雄に声をかける。
「姉さん、提督にお願いしてみて」
「ひぅぅ、ひっく……お、お願い?」
「そう、お願いするの。シてほしいことを素直な気持ちでお願いすれば、正直に一生懸命お願いすれば、絶対にシてくれるわよ?」
高雄はウンと小さく頷き、恥ずかしさに身を震わせながら俺をまっすぐに見つめる。
「……お願いします、提督……私は……高雄は……提督に、最後までシてほしいです……お願いします、最後までシてください……」
誠意を持ってお願いをする高雄。
自ら進んで俺にシて欲しいとお願いする高雄は、気高さと淫靡さが混じった奇妙な色気に満ちている。
涙を流しながらお願いする高雄を横目で見つつ、俺は愛宕の秘肉門を舐め続ける。
高雄に見せつけるように、じゅぶじゅぶと水音をたてて舌を激しくうごめかせる。
「提……督?」
気持ちを込めてお願いをしたのに、完全に無視されてしまった高雄は、ぎゅッと身を強張らせて唇を噛んだ。
「……提督ぅ、お願いします! 私、このままじゃおかしくなっちゃいますッ! お願いです、提督! 私をイかせてください! 最後までシてください! 私のオマ●コ、おもいきりしてください! めちゃくちゃにしてください! イクまでグチャグチャのメチャクチャにしてください!」
気持ちが高ぶってしまった高雄は、涙をこぼしながら声を張ってお願いする。
しかしそれでも、俺は愛宕のオマ●コに吸いついている。
愛宕のク●ニを止める気配は微塵もない。
いっこうにシてくれる気配が無い俺を見て、切ない気持ちが高雄の心の壁に激突し、壁は完全に決壊してしまう。
その瞬間、高雄は自分の気持ちを全て吐き出す。
俺にオマ●コを押しつけて、喉を潰す勢いで叫び上げる。
「提督ぅッ! お願いしますッ! 聞いてくださいッ! お願いです、聞いてくださいッ! 私の、高雄のお願いを
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