任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦におっぱいで奉仕させよ!】
第03話
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う。
2発目の有人ロケットも無事、大気圏を突き抜けた。
高雄は再び、宇宙空間で無重力浮遊をする。
心地のよい気だるさに包まれる……暇もなく、高雄はまたすぐに次の快楽に襲われる。
「う、ウソぉッ! きゅああぅッ! う、ウソですよね、提督ぅ……きゃうぁぁんッ! も、もうダメですッ! ダメですったらぁッ! きゃああぅああんッ! ダメなのですぅぅうううッ!」
2度あることは3度あった。
第3の有人ロケットは無情にも発射された。
高雄は3度目の大気圏突入にむけて、どんどんと昇り詰めていく。
2度もイッた高雄のオマ●コは、敏感になりすぎて痺れてきた。
連続でイッた快楽が高雄の全身を巡っている。
だが高雄はぼんやりとして、何も理解できないという顔をしている。
「あ、あ、あ、ま、またぁッ、きゅああぅッ、またきちゃいましたぁッ、もうきちゃいましたぁッ、ひゅああぅッ、も、もうダメぇ、またイッちゃうッ、もうイッちゃうッ、イッちゃうよぉッ!」
3発目の有人ロケットが大気圏に突入する……直前に、ロケットは突然失速して地球に引き返した。
俺は高雄のオマ●コから口を離し、高雄から身を離した。
どりゅるッと愛油を垂れ流す高雄を横目で見つめながら、俺は愛宕の下腹部に抱きついた。
「あんッ、提督ぅ」
そして俺は愛宕の秘肉門を両の手で開き、全開で開門した愛宕の秘肉門を激しく舐め上げる。
“じゅるぅッ、じゅぞぞぞぞぞぞぞぉぉぉッ”
秘肉門を舐められて、吸われて、愛宕はびくんと身を揺らして反応する。
「あああああッ! 提督、凄いですぅッ! 昨日よりも凄いかもですぅッ! 昨日よりも感じちゃいますぅッ!」
姉が身悶える姿を間近で見すぎたせいだろうか、愛宕は異常なまでに全身が敏感になっていた。
愛宕は高雄に負けないほどの愛油を垂れ流し、俺の口の中を滑らかに満たしていく。
そんな俺と愛宕を見つめながら、高雄はくやしそうに涙を溜める。
「提督ぅ、私は? 私、その……い、イキだったのですよ? なんで途中で愛宕に……そ、そんなのイヤですッ!」
切ない訴えをする高雄を無視して、愛宕のオマ●コに夢中になる俺。
「提督ぅッ! 途中はイヤですぅ! 中途半端はイヤぁ! 寂しいよぉッ! 切ないよぉッ! な、なんだか凄く寂しいですぅッ! こんなに寂しいのはイヤぁッ! 提督ぅッ! さ、最後までシてくださぃッ! 最後までシて欲しいですぅッ!」
寂しさを訴える高雄のおっぱいを、愛宕は丁寧に激しくイジり舐め、きつく吸い上げる。
「やぅッ! あ、愛宕ぉ……」
「姉さんはひとりじゃないのよ? 私もいるし、提督だってここにいるのよ? ……ひゃううぅッ! 提督ぅッ! そこ気持ちいいですよ
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