任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦におっぱいで奉仕させよ!】
第03話
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、高雄は吸音が聞こえるほどにきつく愛宕の乳首を吸い上げる。
そんな高雄の姿を見て、俺は高雄を困らせたくなった。
女子にいたずらしたいハナタレ坊主みたいに、俺はわくわくしながら女子に嫌がらせをする……そんな心境だ。
俺は高雄の秘肉門の上部にある膨らみに、そっと優しいキスをした。
「ひゃぅッ、な、何? い、今、凄かったです……」
初めてクリ●リスに触れられたのだろうか、高雄は女淫豆から生まれた快楽に戸惑っている。
俺は数回、高雄の女淫豆にキスをして、そして女淫豆を口に含んだ。
まだ皮に守られている高雄の女淫豆を、俺は皮の上からぐにぐにと揉み上げて、ほぐす。
「ひゃぁぅ、あ、あ、あ、こ、これぇッ、ひゅあぅぁッ、何これ、凄いよぉ……」
膣口をくぱぁくぱぁうごめかせながら感じている高雄。
皮の上から刺激され続けた女淫豆はだんだんと膨らんでいき、どんどんと勃起していく。
そして俺の舌が女淫豆を舐め上げると、皮はぺろんとめくれて女淫豆が丸裸にされてしまう。
生まれてはじめて露出してしまった女淫豆は、とてつもなく敏感である。
そして皮の裏にたまった老廃物が白いカスとなって、ピンク色の女淫豆にまとわりついている。
そんなデリケートすぎる高雄の女淫豆を、俺は洗浄すべくたっぷりのだ液でくちゅくちゅと洗い上げる。
だ液のねっとりとした水流によって、女淫豆を洗浄されてしまう高雄。
「きゃあうぁぁぁッ! 何? 何が起こったの!? 何が起こっているの?! わ、解らないです……解らなくて怖いです……」
カスが取り除かれてきれいになった女淫豆を、俺は容赦なく舐め上げる。
舌先でこね回しながら、くにゅくにゅと女淫豆を舐めまくる。
「あ、あ、あ、これ凄いですッ、本当に何これぇッ! ひゅああぁぅッ、凄すぎですぅッ!」
はじめてイジられた高雄の女淫豆は、高雄を急激に高めていく。
淫猥という名の有人ロケットと化した女淫豆の快楽は、高雄を一気に大気圏にまで運んでしまい、絶頂という名の外気圏がすぐそこまできている。
俺は女淫豆から舌を離し、かわりに指でつまみ上げて、にゅくにゅくとこね回す。
そして俺は膣口に吸いつき、ちゅるるぅと愛油を吸い上げ、べろぉと膣口を舐め上げる。
「や、やぁあッ! そんな、いっしょにッ! 感じるところをいっしょにッ! ひゅああぁぅッ! 気持ちよすぎるが2つあって、おかしくなりますぅッ!」
身を震わせながら感じまくる高雄を見て、愛宕は高雄の乳首をきゅうッと噛んだ。
「ひゃぅッ! あ、愛宕ぉッ」
「うふふ、気持ちよるぎるは3つあるのよ、姉さん」
オマ●コの2点攻めとおっぱい吸引によって、3つの気持ちよすぎるを同時体験している高雄は、背をの
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