第1章 闇艦娘の提督
第05話
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
でに、もうひとつだけ質問してもいいかな?」
『何を聞きたい、響よ』
「提督は闇を受け入れたのですよね」
『そのとおりだ。闇を受け入れたことで、俺は闇の者となった』
「なら、私も闇を受け入れます。そして提督と同じく、闇の者になります」
『そうか、闇を受け入れるか。ならばお前はこの時をもって、闇艦娘となる。闇を受け入れし艦娘、闇艦娘として生きよ』
“びくくぅぅぅぅぅんッ”
響の秘肉門に強烈な圧と量の淫電量が流れ走る。
ハッとした響は、提督にきつく抱かれていた。
そして提督は最後のひと突きとばかりに思いきり腰を突き出し、響の奥の奥、最奥にいる子宮口を全力で叩いた。
「ひぃぅううッ! うああぁぁぁあああぅぅああうぁぁぁんんんッ!」
これが合図であったかのように、響は声にならない声で叫び上げ、絶頂に達した。
感電死しそうな猛悪な淫電流が全身を駆け巡り、秘肉門からは甘すぎる快楽が止め処なく生まれ続け、身体中が緊張と弛緩を繰り返している。
“びゅるりゅりゅるるるぅぅぅッッッ! ぐびゅりゅりゅびゅびゅりゅりゅるううぅぅぅッッッ!!!”
その直後、響は子宮口に熱すぎる白濁塊がぶつかり流れ込んでくるのを感じた。
響の中で射精した提督は、熱くたぎった気持ちと想いが染み混ざった男濁汁を大量に放出した。
放出の勢いが強すぎて、響の子宮に男濁汁が恐ろしい威力の激流となって流れ込み、子宮を満たしていく。
限界以上にまで男濁汁を注がれてしまった響は、下腹が不自然に膨らんでしまう。
“ぞわわわわわぁぁぁぁぁッッッ”
いまだ男濁汁を吐き出している肉主砲は、男濁汁と共に、どろどろにとろけた真っ黒い闇を放出する。
闇は響の中を満たし、子宮の中へと注がれる。
そして子宮を満たした闇は、子宮の肉壁からぞぶぞぶと染み入り、響の全身にじゅわじゅわと浸透していく。
闇に染まっていく響。
秘肉門を中心に、闇が響の全身を侵食し、響は闇に浸かっていく。
身体の内側が闇に犯し尽くされた響は、肉主砲が刺さったままの秘肉門からぶわわぁぁぁと闇が噴き出した。
闇は響の表面上を覆い尽くし、響は闇に包まれる。
そして闇は響の外側をも犯し尽す。
「ぐぅぅ、ぐぬぅぅ」
くぐもった声を漏らしながら、提督はずろろぉと肉主砲を抜き出した。
肉主砲という栓を失くした秘肉門は、どぱぁッと男濁汁を溢れ漏らす。
そして真っ黒い闇と真っ白い男濁汁がマーブル状に混じった淫汁が、秘肉門の前に大きな水溜りを作っていく。
(遂行中)
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ