暁 〜小説投稿サイト〜
【艦これ】艦隊これくしょん・闇 響・黒編
第1章 闇艦娘の提督
第05話
[2/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
抱き締め、腰をはげしく振り出した。

「ひゃぅああぁぁぁうッ!」

 つい先ほどまで処女であった響には酷すぎる凶悪ピストン。
 破瓜の痛みが消えていない膣内を、提督はびきびきの肉主砲で容赦なく擦り上げ、突き上げる。

「ひぃぅぅゅぅぅうッ! にゅううぅぅぅゅぅッ!」

 響は必死になって提督にしがみつき、痛みを忘れようとしているかのように懸命に舌を絡め合わせる。
 提督が肉主砲を突き入れるたびに響の最奥である子宮口を叩かれ、その衝撃が響を襲う。
 これ以上ないほどに深い挿入をしたあとは、亀頭の裏側であるカリ首が見えるくらいに肉主砲を引き抜く。
 肉主砲が子宮口を叩くたびに秘肉門の端からぶじゅぅッと愛油が溢れ噴き出し、肉主砲を引き抜いていくたびに響は切なげで寂しそうな顔をする。
 ひどく長いストロークの、ひどく深い挿入。
 とてもではないが、初のセ●クスにしては激しすぎるし悪魔的すぎる。

「響よぉ、苦しいか? きついか? 嫌になったか? もう止めてほしいか?」

 響はむくれ顔になって提督の鼻をつまむ。

「提督、そういうこと言わないで。全部、逆だから……もっともっとして欲しいよ。恥ずかしいけど、響は提督にもっともっとめちゃくちゃにしてもらいたい。だって……響が沈んでも、提督は助けてくれるのでしょう? だったら……死ぬほどセッ●スしてほしいよ」

 提督は顔を振って鼻を摘んでいる響の手を振りほどき、にぃぃと笑いかける。

「いい答えだ、響ぃ。死ぬほどしてほしい? はなからそのつもりだぁ! お前が死んでもセッ●スし続けてやるぜぇ!」

 提督の腰が加速度的に速度を増していく。
 いっさい容赦の無い腰の動きに響は翻弄されている。
 響の秘肉門からは、ぐっちゅんッ! じゅぶぎゅちゅりゅッ! と淫靡すぎる水音が鳴り響いている。
 提督の腹と響の腹がぶつかり合い、ばちぃんッ! ばしぃんッ! と淫猥な肉打音が響きわたる。
 そして水音と肉打音がかき消されそうになるほどに、響は言葉にならない甘すぎる悲鳴を上げ続けている。

「凄いぃぃッ! 提督、凄いよぉッ! はきゅぅぅゅにゅううゆぅぁぁんッ! す、凄すぎて、しゅごくてぇッ! て、提督ぅッ! 好きぃッ! 大しゅきぃッ! 大好きだよぉ、提督ぅッ!」

 提督は歯を食い縛り、ひたすらに腰を振り続けている。
 全身に力を込め、額には太い血管が何本も浮き出ている。
 目は真っ赤に充血し、息を止めながら全力で腰を振る。

「ぐはあぁッ、ぐぅぅぬぅ」

 時折、息継ぎとばかりに息を吐き、すぐさま肺いっぱいに息を吸う。
 既に限界を超えているであろう提督は、それでも腰の動きが加速していく。
 速度が増し続けるセッ●ス。
 響は狂いそうなほどに感じている
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ