2話 エースパイロット<フェンリル>のアスカ
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は無理もない殆どのMSは撃破または沈黙してた、残りのMSは3機でしかも瞬く間に撃破された
[強すぎ…]
お前もな
(お知らせです次回から[ に名前が追加しますこんな感じです アスカ[例] )
戦闘から数分後
誰か[援護は感謝するが、名前と所属部隊をいえ]
てすよね〜
アスカ[ユウキ・アスカ大尉だ、今日に持ってこの部隊に配属されました]
誰か[…そのようだな、降りて来てくれ自己紹介をしよう]
そういってドムから1人の女の人が降りてきた、ドムで女…とゆうことは
キリガクレ[ドムドローペンのパイロットサイジ・キリガクレ中佐だ…あぁ敬語じゃなくていいぞ]
やっぱりな
ユウヤ[グフカスタムのパイロットユウヤ・ナガノ中尉だ…ひさびさだなぁアスカ]
ヤマグチ[ジム・キャノンのパイロットショウヘイ・ヤマグチ中尉だ…やっぱりお前もか]
この2人とは子供の頃からの知り合いであの時には旅行やサッカーの試合でいなかった
アスカ[久しぶりだな、お前らも要るとおもってたせ]
ヤマグチ[アイツもか？]
アスカ[いるわけn[おぉ〜い]！！？！]
声の聞こえるソード方をみると悪友のコウイチ・ヨシダがいた
ヨシダ[やっぱりお前もかぁ〜]
アスカ[なんでおんねん]
ヨシダ[いちゃ悪いのか!!そうそう隊長が皆を読んでたよ]
その頃基地の近くに5体のMSが要るなどこの時きずいてはいなかった
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