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〜転生者物語〜 ジークジオンな士官
2話 エースパイロット<フェンリル>のアスカ
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宇宙世紀81年2月7日 ヨーロッパ州 最前線から12キロメートル地点

[う〜ん…あ!!あったあった]
双眼鏡を持ちそんなこと言ってるジオン制服の男が1人…アスカであった
[まだ遠いな…]

戦争が始まって2年たった…今年で3年目その間の説明をしよう
まずアスカは10月まで連邦に対してゲリラ活動を行った、ジオンに入ったのは傭兵としてだったがそのまま成り行きで入り今じゃ<フェンリル>と呼ばれている、ジオンが3年も戦争してるのは色んな要因があるがやはりこの2つがでかい、1つはガルマ大佐(今は総帥)ご生きてた事、もう1つはアオバオアクーの戦いに勝利したことだろう。
そしてアスカは今、エースばっかり集めた新造部隊[プトレマイオス隊]に配属されその基地に移動している途中である

[エースパイロットだけの部隊か…となると知り合い多そうだな…]
アスカの数少ない友達はエースが殆どで{類は類を呼ぶ}の権化とか呼ばれてたりする
[おっ見えてkドーンドーン!! ]
突如聞こえた砲撃音
[なんだなんだ…なにぃ!?]
アスカが見た先に連邦の大部隊が見えたしかも20機も、どうやら基地が攻撃去れてるようだ
[くそ防衛のMSは…3機だけ!?しかもグフカスタムにドムドローペンにジム・キャノン2、? しかも2機は強襲MS!?]
どう考えても防衛にはむかないMSだ
[連邦の部隊は…ジム2が10機に、ガンタンクが5機に、ジム・コマンドが4機に…ジムカスタム!?]
ジムカスタムは連邦のエース用MSでエースのアスカもなかなか見ないレアMSだ
[兎に角ガンタンクを先に潰すか…]ガコン
アスカは3年戦争中盤に1人行動が多かったため、ビームスナイパーライフルを常に常備しているのだ
[さてまずは1体]
なんとゆう事でしょう、横からの一撃によりガンタンクの下コックピットに命中そのまま爆発とゆうキレイな花を咲かせました
[んで次]
つぎのガンタンクはこっちに向く途中にランドセルに当たり爆発、またキレイな花を咲かせました
[これでお・わ・り♪]
次のガンタンクは2体同時に爆発、1体は上コックピットに命中もう1体は下コックピットに命中
[ちょろいwwwん?]
ジム・コマンドが4体こっちにむかってきた、しかしアスカの行動は早かった素早くマシンガンに切り替え突っ込ませた、相手は混乱してる、スナイパーかと思った相手が突っ込んてきたからな、1体はマシンガンで蜂の巣にし、もう1体はナイフでコックピットを狙い撃破、しかし敵も黙っていなかった1体のMSがビームサーベルで斬りかかってきた、しかし空間認識能力持ちのアスカに簡単に交わせるのが落ちだったそのままナイフでコックピットを突き刺した、もう1体は蜂の巣になった。
[さ〜て、残りのMSは!?]
アスカが驚くの
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