No10 幹部
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ルを空高く投げ出した。
巨大な影と共に、ポケモンが飛び出してきた。
「ヒュオオオーー!!」
「………おい、おい、マジかよ」
鳴き声に威圧され、思わず驚きを口に出してしまった。
……はは、どうりでさっき、寒気がしたわけだよ。
「……そう、伝説のポケモン、フリーザー、それが私の手持ちです」
………マジすっか。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ