14話 『黒髪の女賢者』
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──ワタシ達は、"ちょっとした助力"しか出来ないの」
何故かそこで彼女は赤魔道士に意味深な視線を向けるが、当のマゥスンは俯き加減で黙然としたままでいる。
「とりあえず、一晩休んでから再びアースの洞窟へ向かう事ね。健闘を祈っているわ、光の戦士達………」
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