第二話 大角少佐!!柔の道の奥義を見よ!その十二
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野望を打ち砕く!」
「正義を恐るのならば!」
「いざ!」
そしてだ、誇らしげに二人で背中合わせに立ち腕を組み。背には旭日旗を配置してそのうえで言い切ったのだった。
「かかって来い!」
「望むところだ、前置きは長くなったが」
「ああ、それはこの作者の作風だから」
「いつもやたらと台詞多いんだよ」
「それ色々指摘されてるけれど」
「うちの作者はっきり言って下手だから」
「小説の才能ないからそうなるんだよ」
決定、マジで打ち切り。坂田火魯志先生の次回作にご期待下さい!!
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