プロローグ
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椿・・・私の可愛い子・・・この可愛さを永遠に保つために・・・
椿という子供の母と思われる人物が椿にナイフを向ける
母「さようなら、私の可愛い子・・・
そういって振り下ろしたとき・・・
グサッ
母にもナイフが振り下ろさせた。
クロ「悪いが目の前で子供が殺されるのを見てはいられないからな
母「う・・・そ・・・・
女は倒れた。
しかし、彼女の母親が死んだことに変わりはない。クロは彼女に償いをすることにした・・・・
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