カントー編
ポケモン魔法ってまだ出てこないよね?なんでポケモンになってるんだろう
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と!?酷く無い!?』
「もともとあんたが悪い」
ナルは地面にのの字を書いてるよ。はあ・・・・・・・仕方ないな・・・・
「おいで。ナル」
『ぱああああ!!ありがと!!アヤカ!』
ナルもボールに入った。こうして私は二匹の伝説、幻のポケモンをゲットした。そしてギラティナの力により、私達は元の場所に戻る。戻ってきた時にはもう夜だった。どんだけ時間を食ったんだ?全く・・・・・・予定が狂ったじゃ無い。
『このために巻き込まれた気がする』
『真のトラブルホイホイはアヤカ?』
「んなわけ無いわよ。まだ、サトシのトラブルホイホイが発動していないだけだから」
はあ・・・・・・・今日が今までで一番疲れた日だった。明日こそは絶対にポケモン屋敷と化石研究所に行かないとね!
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