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魔法科高校の有能な劣等生
困惑
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たから山奥の古い病院に俺が運んだんだよ!」

声の主は予想のしていない俺の発言に焦っている。
多分、声の主は俺を助けてくれる味方なのだろう。
俺の事を友達と言っていたが記憶を失う前の俺は一体、どんな奴だったのだろう?

「早く逃げろ!
追っ手がお前を殺し来るぞ!!」


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