EPISODE33 帰還
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当たる柔らかい感触。ナターシャは最後にウィンクして「またどこかで会いましょ」と言って去って行った。しば茫然とする二人。最初に口を開いたのは一夏だった。
「ライ・・・・」
「なに?」
「女の人って、案外恐いんだな・・・・」
「奇遇だね。僕もそう思ったよ」
[やれやれ、これだから男は・・・・]
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