EPISODE26 call my name
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
にラウラの部隊員にて実証されている。ラウラがいつか言っていた「おまえのせいで私の部下たちは・・・・」とうのはおそらくこのことだろう。
なぜ、そんなものが僕の中にあるのか。いったい何時どこでこんなものを手に入れたのか。思考する僕の耳に、誰かの声が響く。
――――王の力はお前を孤独にする・・・・
呪い。この力を一言で表すならそれが妥当だろう。なぜかこの時はそんな気がしていた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ