ただ前に向かって走るだけ
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した。
はやてもハッタリではないことを知っていた。
その為かとても大人しかった。
そして列車はみるみる高度を落として行った。
その数分後、ここにいる人全員が驚く光景が目に写った。
それは地球で言う東京よりも遥かに高い文化持つ証明である高層ビルの数々。
555(スリーファイブ)はそんなビルの隙間を通り駅に着いた。
駅も地球の駅とは比べ物にならなっかた。
『ようこそ、此処は全宇宙を監視する惑星、中央星です。お乗りかえは???????????』
構内放送が聞こえた。
未来は立ち上がり
「明日の夜7時にここに集合。それまで自由にして。」
そして未来は列車から降り一人で時間管理局を尋ねようとしたが
「兄貴、一人でいくよりは二人の方が良いだろ。」
と言い綾が付いてきてくれた。
「ありがとう綾。」
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