トワノクウ
第十三夜 昔覚ゆる小犬と小鳥(二)
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
ようやく鴇との関係を出せました。長かった…
あまつきを維持するために心すべてを置いてきた鴇と、体だけ目覚めさせるのには成功した紺。一体何を思って20年以上友人をしていたのでしょうね。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ