49章 きみなしではいられない
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みの弾む笑い声
きみはぼくの宝物 ぼくの心の支え
世界に生まれてきて きみと出会えたこと
きみと話せたこと きみと触れ合えたこと
きみと感じ合えたこと きみと歓びあえたこと
そんな ステキな きみさえ いてくれたなら
冷たいばかりの この世界 だとしても
おれには 心残りはない 悔いはないさ
I can not do without you
I can not do without you
そうさ おれは きみなしではいられない
いつも どこでも きみなしではいられない
きみがいてくれるなら なんでもできるだろう
きみがそばに いてくれるなら おれは
この命さえも そんなに 欲しくはないのさ
愛なんて 誰も 教えてくれなかったのさ
愛なんて 幻想かと 思っていたんだ
でも きみが 愛を 教えてくれたんだ
だから おれは 強く 生きようと 思うのさ
ロックン ロールで 戦って やるのさ
この世界が この愛に あふれるまでね!
I can not do without you
I can not do without you
そうさ おれは きみなしではいられない
いつも どこでも きみなしではいられない
≪つづく≫ --- 49章 おわり ---
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