30章 エタナールの兄弟、竜太郎と幸平 (2)
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
げるパーティーの雰囲気を
出すために、主催側のエターナルの社員は、
司会の女性など、ほとんどが、
アットホームな ラフな 服装をしている。
招待状にも 『ぜひ、ラフな服装で、どうぞ!』と
記されてあった。
「お店のシェフが 自信を持って作りました
本格 イタリア料理を 充分に
召しあがっていただきたいと
存じます。
お楽しみいただくために、
ゲームや生演奏なども ご用意しております!」
はっきりとした 口調で、
司会の女性が、おだやかに、そういうと、
会場から、拍手がわきおこる。
「主催者を 代表いたしまして、弊社エタナールの
新井 俊平社長から
ご挨拶がございます。
社長、よろしく お願いいたします」
≪つづく≫
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ