カントー編
え?進化してるからって勝てるわけ無いじゃん
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れさせたのは。あ・・・・・・マチスか。ライの雷はライチュウにクリーンヒット。一撃瀕死である。
『ライ怖い・・・・・・・』
『同族で効果はいまひとつなのに、あの雷は受けたく無い』
カメールとピカチュウが引いてますよ?ライさん?その後もライが無双してジム戦は終了。怖いわ。お前。
シゲルもなんとか勝った。
*
『さて、修行しようか?ピカチュウ』
『よ、よろしくお願いします・・・・・ピカ先生。ライ先生』
『容赦はしないからそこのところよろしくね?』
『え?』
ピカチュウはピカとライに引きずられて行く。頑張れ・・・・・・・
しばらくして・・・・・・
『ぎゃあああああああ!!』
と言ったような悲鳴が聞こえて来たのは余談だ。南無阿弥陀仏っと。
*
『し、死ぬかと思った・・・・・』
「お疲れ、ピカチュウ」
『アヤカ、あの二人、鬼だよ!』
「あーうん。ごめん」
『いや。アヤカが謝る事じゃ無いけどさ』
「お!終わったのか?」
『サトシ!!』
ピカチュウはサトシの声を聞くなり、サトシに飛びつく。サトシを充電してるのかしら?というより、既にサトシ至上主義化してない?ああ・・・・・黄色い悪魔がもうすぐで降臨するようになるのかな?怖い怖いっと。
「アヤカも、ピカもライもありがとな!」
「私は何もしてないわよ」
『どういたしまして』
『これで、ジム戦頑張りなさいよ』
『うん。頑張る』
次の日、サトシとピカチュウのリベンジの日。前回活かせなかった、スピードを巧みに活かし、見事勝利を納めた。うん。流石はサトシ。呑み込みが速いな。てか、そろそろカウンターシールドとか取り入れてみようかな?
「次はタマムシシティだよな?」
「でも、その前にシオンタウンでしょ」
あそこの音楽、怖いんだよな。でも、一番怖いのは、森の洋館。あそこだけは一人で入りたく無いわ。ゲームでも必要な時ぐらいしか入らなかったし。そういえば、シオンタウンって都市伝説によれば、関東地方に存在しない場所なんだよなあ・・・・・・幽霊出なければいいんだけど。てか、ガラガラの魂はどうなってるのかな?ちゃんと天国に旅立っていればいいんだけど。
「というより、またなの?」
「今日こそはピカチュウゲッ「フィリア、サイコキネシス!」ちょ!?」
めんどくさいので、話の途中でさようならをする。何時ものようにやな感じ〜って飛んで行ったよ。本当にしつこいよね。生命力はG並みですか?
「アヤカ、ナイス」
「まあ、何回も聞いてるとね・・・」
「まあ、どうせまた来るでしょ」
私の言葉に全員頷いた。私は、手持ちをポケモンセンター
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