カントー編
ハナダっていい街だよね
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も・・・・・・
「いやいや・・・・・・熱風より大文字の方が威力高いだろ・・・・・」
サトシ、ナイスツッコミ!
『え?そうですか?蝶の舞からの熱風の方がいいと思うんですが?』
うん。ウルちゃん。それ虐めになるから。やめようね?
「・・・・・・何この子。怖い」
あちゃー・・・・・シゲル、ドン引きだわ。まあ、仕方ないよね。ウル、こう見えて結構毒舌なのよね。控えめだけどズバズバ言うのよね。しかもさりげなく恐ろしい事言うし。
「ま、まあ、いいんじゃないか?それぞれ考えがあるし・・・・・・」
「そ、そうだな。シゲルの言う通りだ」
「うん。きっとそうだね」
サトシとシゲルも納得。私は既に納得済み。てか、納得してないと私の子達には関わるの大変だから。個性が豊かすぎて。誰でもいいからまともな子入ってきてくれないかな・・・・・・
『『多分無理』』
ちょっと!?二人して酷いこと言わないでよ!はあ・・・・・・・やっぱり私の子、個性が豊かすぎて疲れる。
今日も平和な一日が過ぎて行く。
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