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雲は遠くて
26章 信也と 詩織の ダブル・ライディング (1)
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やる気)のためにも」

「しんちゃんの 無精(ぶしょう)ひげって
かっこよくって、好きよ。ちくちくするけど」

そういって、詩織は、また、わらう。

「わたしたち、アルバムやシングルが、
こんなに ()れちゃって、
マスコミの取材とかで、
これから、(いそが)しく なるのかしら?」

≪つづく≫
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