23章 G ‐ ガールズ、ヒット・チャート、上位へ (3)
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(わたしは 海風に 吹かれていたい・・・ )
海岸通りを バイクで 突っ走る
潮の 香りに 懐かしさを 感じる
「太古の 記憶が 蘇るみたい?」
そういうと あなたの 笑い声が 風に 乗る
I want to be blowing in the sea breeze...
(わたしは 海風に 吹かれていたい・・・ )
太陽は 眩しいくらいに 輝やいていて
波は 白く カモメが 自由に 空を 飛んでいる
「わたしたち いつも 自由 なのかしら?」 そういう わたし
「きっと 自由を 夢 見て るんだろうな」 そういう あなた
I want to be blowing in the sea breeze...
(わたしは 海風に 吹かれていたい・・・ )
そうね 人生は 自由を 夢 見る 旅のようなもの
愛を 感じて 信じて 大切にしていこう!
きっと 何でも 乗り越えて ゆけるんだから!
愛には 魔法の パワ−が あるんだから!
I want to be blowing in the sea breeze...
(わたしは 海風に 吹かれていたい・・・ )
≪つづく≫ --- 23章 おわり ---
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