汽笛の鳴る頃に
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。」
「大丈夫、列車に乗れば念話出来なくなるから。」
「そうかよ。 」
そう言いながら6番線着くと
『まもなく中央星行き、個人列車555(スリーファイブ)が発車します。お乗りになってお待ちください。それではよい旅を。』
全員が乗るとドアがしまり汽笛をあげて走り出した。
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