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兵器設定 ジオン共和国篇
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■ジオン系
ドワーズ/DWARZ
型式番号:MS-19A(ジオン共和国)
ドワス(MS-09S)をベースにツィマッド社で開発されたドムの最終型。アクシズで改修されたドワン(MS-09N)の技術供与を受けている。
製造元:ツィマッド
ディアス/DIAS
型式番号:MS-19B(ジオン共和国)
ドワーズの制式採用版。アナハイムエレクトロニクスに供与した機体のフィードバックを行い、高機動用バックパックを追加した機体。リックディアスの名称が定着してしまったためドワーズではなくディアスとして登録された。
製造元:ツィマッド
シュツルムディアス/STURM-DIAS
型式番号:MS-19S(ジオン共和国)
ディアスの火力強化型。グライバインダーを大型化したカノンバインダーを装備した一撃離脱戦法を目的とした機体。
製造元:ツィマッド
ディアジェ/DIAJE
型式番号:MS-19J
ディアスの陸戦型。ジオン共和国を接収したアクシズによって発注された機体。本編のドライセンの位置付け。ネーミングは本編に登場するディジェから。
製造元:ツィマッド
ドワス/DWAS
型式番号:MS-09S(ジオン公国)
ドムの後継機。リックドムのチューンナップとしてビーム兵器を携行できるようにジェネレーターを高出力化しているが、開発が間に合わず戦後完成した。
製造元:ツィマッド
登場作品:プラモデル「フルカラーモデル リック・ドム」取扱説明書
ドワン/DWAN
型式番号:MS-09N(アクシズ)
ドワスをベースにしたニュータイプ専用リックドム。アクシズにおけるシャアの乗機。ジェネレーターの高出力化とバックパックを装備し大推力になっている。また、プロペラントタンクが追加され、長時間の戦闘が可能になった。キュベレイの開発母体とも言われる。
製造元:アクシズ
ガルバルディ/GALBALDY(ジオン共和国)
型式番号:MS-17B
ジオン共和国が戦後初めて制式採用した機体。ジオン公国が開発した機体で、ツィマッドとジオニックの両社で生産されている。空間戦闘用になっており高機動型である。MS-17Aはグラナダ条約(地上戦力の放棄)によって採用を見送られた。シールドはゲルググと同じものを使用している。親衛隊機のみランスシールドを装備する(儀礼用)。シャア直属の親衛隊機は通称「赤の部隊」と呼ばれる。
製造元:ジオニック、ツィマッド
登場作品:機動戦士Zガンダム
ハイザック/HI-ZACK(ジオン共和国)
型式番号:MS-20A
ジオン共和国が撤収したザクを近代化改修した機体。MS-06Rの設計コンセプトを見直し、F型を改修することで高機動を実現した。本体はジオニック社が開発している。本編のハイザックの脚部
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