第1シーズン 〜千年の謎〜
第四章 【銀河の奇跡】
銀河の運命
[1/2]
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
マサオ)よし、じゃあいくぞ
マサオは、みんなで集めたコスモストーンを星船の星のようなところへ投げ込んだ
マサオ)行くぞ、宇宙の中心、そして、魔大騎士を倒しに??
マサオたちは、自分たちを奮い立たせている
その頃迅は
迅)待ってろ空音、、、今、行く??
心の中で決意を固め直していた
リンカーン)よし、いくぞ??
星船が動き出した、そして、運転がリンカーンだからかものすごく揺れる
マサオ)いやっふぃぃぃぃぃぃぃぃぃい??????
ルイーゾ)やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ??????????
貫がすかさず突っ込む
貫)出たよ！マサオの中の本物のマサオが一瞬
そして、緑の配管工！お前なにしれ〜っと加わっちゃってんの????
まだ自己紹介済んで無いからな??
ルイーゾは、的当に挨拶した
ルイーゾ)あぁ、俺は、ルイーゾ、マサオの双子の兄だ
貫が即効突っ込む
貫)お前兄貴だったのかよ??
そこに迅が
迅)なぁマサオ、銀河の奇跡ってなんなんだ？
マサオは、楽しそうに話した
マサオ)銀河の奇跡ってのはな、
銀河の英雄になった奴の願いが叶うってやつさ、たとえどんなことでも叶う
迅が笑顔になった
迅)つまり、俺が英雄になって空音を行き返らせてくれって願えば
死んで無いなら、こっちへワープさせてくれって願えば空音とまた会える
そしたら、、、
みんな、迅のことは、理解しているらしく、迅のサポートに回る気満々である
迅)みんな、俺に力を貸してくれ??
全員の返事が宇宙に響きそれと同時に宇宙の中心についた
そこは、色々な性質の星々が集まっており
とても不思議な光景だった
迅)すごいなこりゃ、、、
貫)まさに銀河の中心ってか
迅たちは、まだ見たこと無い風景に驚きを隠せない
迅)来たのは良いけどマサオ、魔大騎士って何処にいるんだ
マサオ)ここだよ
一同は、理解出来ていない
貫)そりゃどういうことだよ
マサオが説明する
マサオ)ここにある星すべてにある、星の欠片を全て集めそこのくぼみにうまいことはめ込めば
奴への扉が開かれる
そう言ってマサオは、大きな扉とその下にあるくぼみを指さした
迅)なるほど、
そんなら、俺は、あの風の星
カイン、火の星
貫、鉄の星
龍明、砂の星
魁斗、異次元の星
リンカーン、闇の星
ハマカーン、魔界の星
マサオ、地獄の底
ルイーゾ、夜の果て
迅が普通にそんなことを口にする、
しかし、四人が黙っていなかった
マサオ)またかよ！なんで俺は、星にすらいかせてもらえねぇんだよ！
何！地獄の底ってただ死にに行くだけじゃん！
リンカーン＆ハ
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除