第1シーズン 〜千年の謎〜
第四章 【銀河の奇跡】
空へ向かう風
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迅)やっと俺の番かよ主人公が、3話の間も出ないなんて
まぁいいやはじめよか
え?もう始まってる
ありゃ〜〜〜〜、、、、、
すんまっせえぇぇぇぇぇえん??????
なんて主人公だ
気を取り直してここは、風の庭園
迅)ここが風の庭園、良いところだな風が心地良い、、、
そこへ、
魁斗)おいっもしかして迅か??
魁斗だった、魁斗とは、宇宙に出るとき気づかないうちにはぐれていたのだ
迅)無事だったのか?
魁斗は、落ち着いた表情で答える
魁斗)あぁ、お前らとはぐれた後すぐに、宇宙に放り出されたんだ
宇宙って空気無いだろだから、的当に時空転移してここに着いたってこと
後、あのうるさい先生たち(リンカーン&ハマカーン)も、
迅が目つきを変えた
迅)なにあのクレイジーが!何処だ??
魁斗は、涼しい顔で
魁斗)後ろだけど、、、
迅が後ろを向き、そこにいたのは、歯を剥き出しにして笑っているハマカーンだった
迅)やめんかい??
そう言って迅は、ハマカーンをぶっ飛ばした
リンカーン)そう言うなや、俺らだって仕事したんだからよ
そう言ってリンカーンとハマカーンは、光る石を取り出した
ちなみに先ほどのダメージは、ほぼゼロのようだ
迅)そっそれは??コスモストーン??????
頼むバカ先生たちその石俺にくれ??
バカ先生たち(リンカーン&ハマカーン)は、笑いながらコスモストーンを迅に渡した
ハマカーン)おい!ナレーション!こっそりてめぇまでバカとか言ってんじゃねぇよ
迅)でも、これを何処で?それに仕事ってお前らコスモストーンのことしってたっけ?
ハマカーンが、自信に満ちた顔になって
ハマカーン)俺らの通信能力さ
リンカーンに続き俺は、次男と言うように
うちは、代々通信ののうりょくを使う、映像や、その人が今かんがえている
事、を相手に送ったり、人にアクセスをして、その人の周りの状況を知ることができる
しかし、アクセス出来るのは、印を付けた三人までだ、1人の印を解除するとまた新しい人に
印を設定できる
とまぁこんな感じの能力が使えるわけだよ俺たちは、
それで、コスモストーンとか、あのアホ配管工のことは、全部知っている
迅が気味悪そうに聞く
迅)まさかその印俺につけてるんじゃ、、、
ハマカーンは、笑顔で答えた
ハマカーン)その通り、俺が今設定して印を付けているのは、迅と今は昔中校長そして、
ハマカーンの顔が珍しく真剣になった
ハマカーン)空音だ
迅は、一瞬、頭に閃光の様なものが走った
迅)どう言う事だ!
リンカーンがこたえる
リンカーン)俺らのこの印は、死んだ奴からは、
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