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D.C.V〜ダ・カーポV〜過去の人がやってきた??〜
渉「ラブルジョワ野郎!」耕助「シアワセレブ様め!」 「「非リア充の会としてお前らだけは!」」
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な感じの生徒・・・この人、誰かに似てるような?誰だったろうか?
「・・・部員1号!」
「はい!とりゃあ!!」
杉並先輩がいきなり美琴を呼ぶと美琴はどこから出したのか跳びあがると赤色の球を地面に叩き付けた。するとそこを中心に強い閃光が視界を覆った。
『うっ・・・』
閃光が収まり目を開けると、そこには杉並先輩も美琴も居なかった。
「逃げられましたか、でも逃がしません!」
「アタシも逃がさないよ!誰か知らないけど追うよ!」
「はい!」
そう言って2人は校舎に向けて走って行った。
「音夢の奴、勝手に行きやがって、どうすっかな・・・」
「朝倉、朝倉妹はどうした?」
『!?』
さっき逃げた杉並先輩が男子生徒に話しかけていた。
「どわあ!?どっから湧いて出た杉並!」
「お前が朝倉妹に引っ張られていくときから居たぞ」
「やっと追いつたよ、お兄ちゃん!」
今度やってきたのは立夏さんと同じ髪と瞳の色をした小学生ぐらいの背丈の付属の制服を着た子とカーマイン色のロングヘアで白い帽子をかぶった女子がやってきた。
その後も来るのは女の子ばっかで男は2人の杉並先輩と朝倉と呼ばれる男子、桜内という男子に板橋と呼ばれる男子だけだった。
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