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魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー
第2話 バースト
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母です。これからもヴィヴィオをよろしくね。」
そうフェイトさんは言った。
ヒュウガ「あ、はい!」
俺はそう言った。
ヴィヴィオ「ねぇ、皆私の部屋に来て。」
そうヴィヴィオは言った。
〜ヴィヴィオの部屋〜
俺達5人はヴィヴィオの部屋で呼び出された理由が何か気になった。
ヴィヴィオ「ねぇ、ヒュウガ君。」
ヴィヴィオは俺に話し掛けてきた。
ヒュウガ「ん?何だ?」
俺はヴィヴィオのデバイスのクリスを撫でていた。
ヴィヴィオ「ヒュウガ君のライダーに名前を付けようよ。」
そうヴィヴィオは言った。
リオ「いいね。」
そうリオは言った。
アインハルト「名前を付けるのはヒュウガさんがした方がいいんじゃないでしょうか?」
そうアインハルトさんは言った。
コロナ「そうだね。」
そうコロナは言った。
ヒュウガ「名前か…仮面ライダーライジングとか?」
俺はそう言った。
ヴィヴィオ「カッコいいね。その名前!」
ヴィヴィオはそう言った。
リオ「うん!カッコいい!」
リオもそう言った。
コロナ「ヒュウガ君の仮面ライダーの名前だね。」
そうコロナは言った。
アインハルト「そうですねヒュウガさんらしいです。」
そうアインハルトさんは言った。
ヒュウガ「そうか?」
俺はベルトを片手に持ちながらそう言った。
ヴィヴィオ「ん?」
ヴィヴィオは外を見ていた。
ヒュウガ「どうした?ヴィヴィオ?」
俺はヴィヴィオに聞いた。
ヴィヴィオ「今何か爆発音がした気がしたんだけど。」
そうヴィヴィオは言った。
俺は外を見ると黒い煙が街から出ていた。
ヒュウガ「いや、マジみたいだぜ!」
俺はそう言ってヴィヴィオの部屋から出て街に向かった。
〜街のど真ん中〜
?「ハッハッハ!ゴルゴムに逆らう奴は皆殺しにしてやる。」
そう言って居たのはゴルゴムのカマキリ怪人だった。
ヒュウガ「カマキリ怪人!」
俺はカマキリ怪人の前に出た。
カマキリ怪人「何者だ?貴様!」
そうカマキリ怪人は俺に聞いてきた。
ヒュウガ「俺は仮面ライダー……ライジングだ!変身!」
俺はベルトを腰に装着してカードを差し込んだ。
俺は緑色のボディに銀色のアーマーで仮面ライダーライジングに変身した。
カマキリ怪人「貴様!仮面ライダーか!」
そうカマキリ怪人は聞いてきた。
ライジング「ああ!お前を倒してこの世界を平和にする!」
俺はベルトのボタンを押して武器を出現させた。
ライジング「力を貸してくれ…アギト!」
ベルトからフレイムセイバーが出現した。
カマキリ怪人「死ね!」
カマキリ怪人は鎌で攻撃を仕掛けてきた。
俺はフレイムセイバーでカマキリ怪人の鎌を切り捨てた。
カマキリ怪人「ぐあああ!」
カマキリ怪人
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