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緋弾のアリア 偽りの超偵
第1章 日常編
難しい任務じゃない
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聞いたな……

「ん?そういえば……」

キンジは、入学試験ではSランクの
実力判定がされているが、いまは、確かEランクだったような……
もしや、兄の事故以来、武偵が嫌になり、単位もギリギリと風魔が、
言っていたな、武偵を辞めるつもりなのかもしれんな……キンジは…

「まぁ、あちらが動くまではこちらが動いたところで意味はないが」

少し興味が湧いてきたな、この依頼を匿名で依頼した人物と、金一さんの弟である遠山キンジの実力がな!
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