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ひぐらし 幸せ満し編
オマケ「北条兄弟夫婦の妻交換」
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・・悪乗りしすぎよ・・・」

 律子のズボンとパンティを降ろし、○ン毛とピンク色の○ンコに、鉄夫は自分の物足りないのか、成人男性の平均よりも大きいチンポを挿入する。
 それを見ていた鉄平も・・・

「義姉さんも、兄貴達のように、されたいんちゃうんか?」

「あ、待って・・・流石に、ゴムを・・・」

「悪いが、コンドームの持ち合わせがないからの・・・、今日は危険日じゃなければ、生でいいやろう」

 そういうと、鉄平も自身の○ンポを聡美の○ンコに挿入する。・・・ここまでいくと、理性が外れ、やれるなら、最後までやる状況下であった。

「あんあん・・・義兄さんの大きい・・・うぁあ・・・」

「律子さんのマンコは、セックス慣れしているんか、簡単に挿入しやすいな」

 ズブズブと鉄夫は腰を振り、逃げられない様に手で押さえる・・・。本来なら、○ンポが大きいと女性に苦痛がでやすいが、律子の場合、鉄平に毎晩のようにセックスをしている分、セックス慣れをしている為、そこまで苦痛を感じずに済んでしまうからだ。
 それでも、子宮の奥まで突かれる分、律子は失神まではいかないが、腰を振られる度に、痛みがしょうじてしまう。

「あぅぐうぅうううぅああんあん・・・」

「はぅああおぉぉ!!」

 鉄夫は、男である分、律子の状態など気にせずに、妻とやっているセックスのようにやっている。
 それに対し、鉄平は・・・

「あんあん・・・いくぅ・・・変になっちゃう」

「兄貴のマラは凶器だからな・・・テクニックなしでも、確実に感じさせてしまうが、ワシのテクはあるほうやからの・・・」

「アソコをピストンで突かないで。変になっちゃう」

 鉄平は、セックステクニックで、ピストン運動で、聡美を確実に感じやすいようにする。
 鉄平と鉄夫は、聡美と律子の腕を持ち上げ、聡美と律子が指を絡め、交互にディープキスをする。

「レロ・・・ちゅう」

「ちゅう・・・レロ」

「勝手に、レズプレイを始めてもうたな・・・」

 聡美と律子は、乳首と乳首を当て、自分達で確実に感じやすいようにしている。それを見ていた鉄平と鉄夫は興奮を誘う。

「うぉおお!! 行くぞ!! 律子!!」

「聡美。出すぞ!!」

「「あぁあああん!! いくぅっぅうううう!!!!!」

 聡美と律子の○ンコには、大量のザーメンが射精された。・・・それと、その日の晩は、朝方までは4Pを楽しんだと言う・・・
 それと、どうしてこうなったかと言うと、彼らが飲んでいたビールは、雛見沢の地ビールであるオヤシロ酒と言う性欲剤と媚薬入りで、恋愛成就と子作りのビールとして、有名である・・・
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