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ひぐらし 幸せ満し編
オマケ「北条兄弟夫婦の妻交換」
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うぅんん・・・ぷはぁ」

 そういうと、鉄夫は律子の口内にザーメンを射精する。ここまでいくと、完全に乗ってしまっている・・・
 それに対し、鉄平と聡美は・・・

「ちゅぶ・・・ちゅぶ・・・このオッパイで、子供二人も面倒みてたんやな」

「あん、あん・・・もっと、吸って、オッパイを・・・」

「・・・・ちゅぱ、ちゅぱ、やっぱり、オッパイを幾ら吸っても、母乳は出んなぁ・・・コリコリ」

「あぁ・・・ダメぇ!! 乳首は噛んじゃダメ!! 乳首を噛んでも、母乳は出ないの!!」

 お酒を飲んで、完全に理性を外れたのか、オッパイを一心不乱に舐めたり、吸ったり、噛んだり・・・と、まるで赤ん坊のような行動を鉄平はとっていた・・・
 それに対し、鉄夫と律子は・・・

「はぁむ・・・うぐぅ・・・どう、オッパイを○ンコに挟んで、マッサージは?」

「はぁ・・・うぉお、聡美は、こんな事をしてくれへんからなぁ」

「ふぅ・・・ん。義姉さんは、あんなオッパイあるのに、旦那さんにしてあげなかったんだ・・・」

「う・・・もっと、オッパイを動かしてくれ!!」

 律子は、オッパイに挟んでいる○ンポを動かす・・・。鉄平とのセックスで、やっている分、慣れているのか、どう動かせば、感じるのか、分かっているのだろう。

「うぐぅ・・・済まんが、また、出すぞ!!」

「はぁ・・・・うぬ・・・うぅううう」

 今度は、律子の胸や顔に大量のザーメンが掛かる。・・・その掛かったザーメンを律子は舐める。
 鉄平と聡美達は・・・

「ずぶ・・・うぅんうううぐぅうう・・・」

「じゅる、じゅる・・・じゅる」

 聡美、鉄平の上に乗り、○ンポを舐める。その表情は、エロく、男のモノを必死にほうばろうと頑張っているのが分かる。鉄平は、聡美の○ン毛から見えるピンク色の○ンコを音をたてながら、中をジックリと舌で舐めまわす。

「うぅんぐぅうううぅう・・・ちゅぱ・・・」

「じゅる・・・義姉貴の○ンコから、いやらしい御汁が出てるぞ」

「あぐぅ・・・言わないで、夫がいるのに・・・あぁううぅ・・・」

「じゅるるぅるうるうる・・・」

 鉄平は、聡美の○ンコを舌で執拗に舐める。聡美もお返しと、鉄平の○ンポを根元まで舐める・・・。

「だ、出すぞ!! 義姉貴・・・うぐぅおう!!」

「はぁぐうぅあうぅうう・・・」

 聡美の口内に大量のザーメンが射精される。それを必死に呑み込もうとする聡美の愛らしさと、鉄夫にそういう風に調教されているのだと分かる。

「あらら・・・、義兄さんの○ンポは、まだ大きい。あんなにザーメンを出したのに、まだ足りないの・・・?」

「律子さん・・・○ンコにしていいやろう」

「あ、ちょ・
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