オマケ「北条兄弟夫婦の妻交換」
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北条家・・・。ダム戦争がなくなり、いざこざが減ると思っていたが、それでも、いざこざは収まらず、兄夫婦も相当精神的に参っていた。弟の鉄平も、そのいざこざが多く、鉄平達もかなり参っていた・・・。
その為、兄夫婦の家で、お酒を飲む事を決めた・・・
「すんまへんなぁ。義姉貴。お酒の飲み会なんて、面倒事をやらせて・・・」
「いえいえ・・・面倒事なんて、私も子供達の事で、相当参っていましたらか、こういう風に息抜きが出来ると助かるんです」
「まぁ、確かに・・・あの子達も、反抗的だからね。義兄さん達も大変でしょうねぇ・・・」
そう言うと、旧姓、間宮律子・・・北条律子が、ビールを飲む。
鉄平との籍を入れ、まだ子作りをしていない為、いや、鉄平との愛を育みたい為か、子供を作っていないのだろう。
「鉄平も、子供を作れよ。生意気もりやけど、子供がいると、いないでは大差があるぞ」
「まぁ、作ろうとは考えてるわ・・・。兄貴達みたいな、幸せ家庭を築きたいしなぁ・・・」
鉄平は本心で言った。沙都子や悟史のような子供を欲しいと思ってしまうのだろう・・・。
玉枝のヒステリーに悩まされ、離婚し、律子と結婚しているが、それでも、少し後悔を感じているからだ・・・。
(玉枝がヒステリーになったのも、ワシが悪いからなぁ・・・。ちゃんと向き合っていれば、今頃は・・・)
そう思いながら、鉄平はビールを口に含む。少し、冷たい感じがしてしまう。
それを見ていた律子は・・・
「ねぇ、鉄夫さんのアソコが、腫れ上がっているわよ」
「あぁん・・・ちょっと待て、律子さん!!」
律子は、鉄夫のズボンのチャックを降ろし、○ンポを取り出す。酒を飲んで、変な気分になったのだろうか?
聡美は、律子の意図を察して、鉄平に近寄る。
「ちょ、律子。なにやっとん。兄貴に離れんか!!」
「いいじゃないですか? 鉄平さんも・・・あっちは、あっちで良い事をするんですし、私達もね・・・」
「ちょっと、待って。沙都子と悟史に気付かれるぞ!!」
「あの子達は、とっくに寝ていますよ。私達もストレスが溜まっているし、息抜きに・・・」
そういうや否や、聡美は服とブラをまくり上げ、オッパイを見せつける。
薄いピンク色の乳輪で、律子の胸と比べると、律子よりも少し大きく、興奮を誘う・・・
それに対し、律子と鉄夫は・・・
「う・・・うぅん・・・うぐぅううん・・・」
「美味く舐めている上に、玉まで触られると・・・」
律子は、鉄夫の○ンポを根元まで舐め、金玉を腕で触りながら、しゃぶりつくす。
「うぅんちゅ・・・・うんぅううう・・・」
「うぉお・・・出すぞ。う、受け止めてくれよ」
「うん・・・・
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