作者:夜桜雪奈
※注意
この小説は、アニメ「七つの大罪」は(たぶん)関係ありません。
ご注意ください。
千年前、突如、森や海の中に化け物があらわれた。そいつらは人肉を好み、町や市を襲った。人々は混乱し、
逃げまどっていた。そんな時、急にあらわれた男が「神に願えばどうにかなる」と言った。人々は願った。
「我々に力をください。化け物を倒す力を」と。
その後、人々は魔法という力が使えるようになった。人々は力を使い化け物を倒していった。
そして、物け物が近づけないように壁と防御魔法で周りを囲み、中に国を作った。
...十年後、魔王という存在があらわれた。人々は神に願った。「どうか、お助けください。」と。
その時、国を収めている者の手に紙があらわれ、そこには
『十年後、ここに書いてある者を探しなさい』
と書かれていた。その者たちは七人の大罪人と言う者たちだとも。
十年後、人々は探し見つけた。その者たちは魔法意外にも力を持っていた。人々はその者たちに魔王を倒して
ほしいといった。
全員いいよといった。その後魔王は討伐されたが七人も死んでしまった。
その後なぜか神から人の名前以外同じ内容の紙がきた。国の長たちは、本人たちが気づくまで言わないこととした。
それは千年後の今でも続いている...。
連載中全 10話
▼ジャンル / キーワード
ファンタジー, 中学生
ハイキュー!! オリジナルストーリー
▼最終掲載日時:
2018/09/24 14:23
■小説を読む(目次)■
[4]感想を読む
※作品をお気に入り登録する場合はログインしてください。
[7]レビュ-を読む
▼この小説のURL
http://www.akatsuki-novels.com/mobile/novels/view/22405
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ