作者：坂田火魯志
アメンホテプ四世は突如遷都と神は自らが生み出した神のみを崇拝せよと唱えた。ファラオの主張にエジプト中は大混乱に陥り。アメンホテプ四世のお話をヘタリア的視点から書かせてもらった作品です。
完結全 4話
▼ｼﾞｬﾝﾙ / ｷｰﾜｰﾄﾞ
歴史, 国家/民族, 縄文時代, 貴族
歴史 縄文時代 シリアス 混乱 政治 王 神官 神 真意 理解
▼最終掲載日時：
2018/06/30 23:38
■小説を読む(目次)■
[4]感想を読む
※作品をお気に入り登録する場合はログインしてください。
[7]ﾚﾋﾞｭ-を読む
▼この小説のURL
http://www.akatsuki-novels.com/mobile/novels/view/21983
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ