暁 〜小説投稿サイト〜
はたらく魔王様、天使の飼い方(鈴乃やエミリアともスルものの芦屋と漆原にもオッスオッスされる話)
作者:
じゅっさい
魔王城に呼び出されたエミリア。
今日は「お前の両親に付いて教えてやる」と言われて仕方なく来たが、差し出された写本の表紙には「天使の飼い方」と書かれていた。
天使の羽根や分泌物などは昔から霊薬として珍重されていて、エミリアの母も当然羽根を収穫されていた。
写本に書かれた天使の捕らえ方や飼い方を見る内、気分が悪くなり泣き出してしまい、魔王の指摘も否定できなくなったエミリアは、両親の本当の出会いを教えられ、嘔吐し鈴之に差し出された天使を飼いならす薬「天使に与えてはならない毒」を全量飲んで自殺しようとして鈴乃の腕力で止められてしまう。
その後のエミリア、鈴乃、千穂の運命は?
ハーメルンさんでロックされたので削除もされているはずですが一応記入しておきます。
志の低い18禁ギャグ物?です。
完結全 11話
▼ジャンル / キーワード
コメディー, ハッピーエンド, 平成, 魔王
はたらく魔王様
▼最終掲載日時:
2017/01/20 21:03
■小説を読む(目次)■
[4]
感想を読む
※作品をお気に入り登録する場合はログインしてください。
[7]
レビュ-を読む
▼この小説のURL
http://www.akatsuki-novels.com/mobile/novels/view/18851
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ