作者:もか
私の恋は、儚く終わってしまいました。
「ちょいあんた!あの子が車に引かれて亡くなったんだって!」
「お葬式の準備するわよ!」
いきなり言われても。
いきなり言われたって。
私はこれが夢だと願った。
でも、夢じゃなかった。
1か月後。目の前にいきなり現れたのは。
・・・子犬!?
まて、おい、喋った!?
短編全 1話
▼ジャンル / キーワード
少女, 少年
▼最終掲載日時:
2016/08/27 10:46
■小説を読む(目次)■
[4]感想を読む
※作品をお気に入り登録する場合はログインしてください。
[7]レビュ-を読む
▼この小説のURL
http://www.akatsuki-novels.com/mobile/novels/view/17866
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ