作者:坂田火魯志
若き皇帝ネロは死刑を許可するサインをせねばならないことから文字を覚えたことを悔やんだ。だが彼の師であるセネカが話すこととは。史実にあったお話を元にしたお話です。近年ネロも見直し、再評価が進んでいるとのことです。
完結全 3話
▼ジャンル / キーワード
歴史, ハッピーエンド, シリアス, 弥生時代
古代 歴史 文学 国家/民族 シリアス 皇帝 政治 文字 死刑 後悔 ハッピーエンド
▼最終掲載日時:
2012/11/19 01:44
■小説を読む(目次)■
[4]感想を読む
※作品をお気に入り登録する場合はログインしてください。
[7]レビュ-を読む
▼この小説のURL
http://www.akatsuki-novels.com/mobile/novels/view/1465
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ