作者:小日向すばる
≪Story≫
人類の脅威、アラガミに対抗するために神機技術の粋を使ったパワードスーツである神機兵。
適性さえあれば民間人でも搭乗可能と言う凡庸性と神機使い以上の攻撃力を有する。
有人型と無人型で運用する事もできる。使用する武器は可変式であり、ブレードの形状で長刀型と大剣型に分類できる。
四葉ミフユは新たに開発された新型の神機兵のテストパイロットとして、グリニッジ支部に来ていた。
アラガミに対抗できるのは今までは神機という武器を扱う事のできる存在、通称「ゴッドイーター」だけであったが、これで自分もアラガミと渡り合う事ができると期待に胸を膨らませる。
アラガミに脅え、力の無い自分に落胆するだけの苦悩の日々に別れを告げれると、彼女は信じていた。
しかし、この事が彼女にとっての「本当の苦難」の始まりである事は、彼女自身まだ知らなかった。
GOD EATERシリーズの新たな幕開け。
今回の主人公は神機使いじゃなく、神機兵乗り。時間軸はREGEBURST後の世界観で書いています。
あのゴリラみたいな機械人形の活躍っぷりが伝われば幸いです。
連載中全 1話
▼ジャンル / キーワード
SF, 復讐, 戦争, 軍隊, モンスター
▼最終掲載日時:
2015/04/05 13:46
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