作者:妄想するなら良いだろう
仲の悪い兄弟が何故か温泉旅行することになった。
理由は兄りとが知っている、弟恋也(れんや)は何も知らない。
――あん時行ってねぇからな。
兄のそんな想いなど分からずに恋也はただりとの言う事だけを聞くしかない。
昔、違うサイトにも同じ小説を投稿していました。
今は全くしていません。
サイトの名前を出して良いのかは分かりませんが、この小説を見たこと読んだことがあると思った方は盗作ではなく、同一人物だと思ってください。
この小説は前・中・後編の三つに分かれています。
ここに投稿するのは初めてなので、長編なのか短編なのかはよく分かりませんが長編にしておきます。
何か間違っている事があれば教えて下さい。
完結全 7話
▼ジャンル / キーワード
恋愛, シリアス, 近未来, 高校生
BL りと恋・恋りと
▼最終掲載日時:
2015/02/07 10:01
■小説を読む(目次)■
[4]感想を読む
※作品をお気に入り登録する場合はログインしてください。
[7]レビュ-を読む
▼この小説のURL
http://www.akatsuki-novels.com/mobile/novels/view/10810
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ