のつぶやき |
2013年 02月 12日 (火) 15時 45分 ▼タイトル ボツになった真剣に私に恋しなさい×KOFの小説設定資料 ▼本文 名前 アーデルハイド・バーンシュタイン(KOF)→ルガール・バーンシュタイン(マジ恋) 年齢 マジ恋の世界に来た当初は十歳程度、百代と同じ年代 性別 男 趣味 人間観察(巨乳美人にかぎる) 特技 総合格闘術 身長 KOF編では183 血液型 O型 誕生日 2月15日 一人称 俺 尊敬する人 ルガール・バーンシュタイン(父) ヒューム・ヘルシング 嫌いな人 ルガール・バーンシュタイン(父) ヒューム・ヘルシング ヤンデレの気質がある人 現代(死亡)→KOF世界(転生憑依)→真剣(移動)の流れ。主にマジ恋世界での話。 【外見】 KOFのアーデルハイド・バーンシュタインのまま。 色白で金髪の髪を中央で分けている。両耳にピアス。 【好みの女性とハーレムのきっかけ】 巨乳美人の一言に尽きる。 元々前世から巨乳好きだったがアーデルハイド家に生まれより一層巨乳好きに拍車が掛かる。前世から両親の顔すら知らず孤児院で育った彼はKOFの世界に生まれたとき初めて母親という存在と無償の愛を受けてマザコン気味になる。その母親が巨乳だったため巨乳信者に進化した。 そして初めて童貞を捨てた時の相手が父親の秘書のマチュアとバイスという美人巨乳コンビだったためそれが追い打ちとなり、盲信的な巨乳信者となる。おまけに彼のハーレム論を受け入れてくれたのもこの二人が初めてだった。だが実際はこの秘書二人は別に彼のハーレム要因になるつもりはなく、別に良いんじゃないの程度に肯定しただけだった。この時彼はハーレムを肯定してくれた人が初めてだったので浮かれていた。ハーレムを目指すようになったのは漫画の影響もだが孤児だったこともあり愛情に飢えていたことが起因する。ただしこれは本人に自覚はない。 【性格】 割と温厚で楽観的。めんどくさがり屋な面が多分にしてあるが格闘技と巨乳美人に関しては有り得ないほどに意欲的に取り組む。妹達からは変態やら残念イケメンと呼ばれているが、妹達も巨乳美人なため寛大な心で許している。弟が一度同様の意味の言葉を発しようとしたらジェノサイドされそうになった。 人生をハーレムに費やす漢。 決めセリフは「ハーレムを前提に付き合ってください」 格闘技以外は全くの無能。KOFの世界に生まれてからは主に家事に関する事柄はメイドに任せっきりだったためより堕落しこいつから格闘技をとったらただの淫欲ニートと家族から言わしめたほどの傑物。煙草と酒好き。 戦闘時は口調が変わる。 ロック・ハワードとは旧知の関係? 【オロチの力】 オロチとは地球意思と呼ばれる肉体を持たない思念集合体。活動する際は何かしらの触媒が必要。例えば、オロチの力や意思を受け継いでいる人の肉体に憑依して降☆臨みたいな。 人が誕生する遥か昔から地球を見守り続けていた。しかし進化した人類は徐々に地球に害をなす存在になり、その傲慢さに耐え兼ねてオロチは人類と敵対するようになった。 人の負の感情をふくらませ世に混乱を招く。 オロチの力は別名「暗黒パワー」と呼ばれており、それは地球上に存在する万物の精神力とされており、その源泉となるのは地球に存在するものすべてと言われている。要は元気玉の肉体強化バージョン。ただ暗黒パワーと呼ばれているだけあって負の面での精神力で強化されるため、その力を扱う者はたちまち暴走してしまうがマジ恋の世界に来たことによりオロチの制御下から離れ本来のオロチがまだ人間と敵対する前の力の状態に戻っており、負の面だけを取り込むわけではないのでそうそう暴走はしない。まぁ主人公は負の面だけでも暴走はしなかったが。しかし負の面も取り込むことには変わりはないので注意が必要。なおオメガ状態になったとき、禍々しさがあるのは気づかぬうちに父親のようにと望んでいるためオロチの力による禍々しさというより本人の問題。 【遍歴】 元は少し変わった現代の学生。一般常識はきちんと持ち合わせていたのだが、漫画に感化されハーレム計画を企んでいた。元々の外見は良かったため学校の屋上で告白され無事彼女が出来るが、その直後ハーレム宣言をし彼女の態度が豹変(当たり前だ)。短刀で殺された。相手は元々ヤンデレの気質を持っておりヤクザの娘だと噂されていた子。 気がつけばKOFの世界でアーデルハイド・バーンシュタインとして生を享ける。父親は勿論ルガール・バーンシュタイン。彼は父がルガールだということを知りオシッコを漏らしたが赤ん坊だったためセーフと思うことにしている。アーデルハイドという名前は女性名なためこの名前が嫌い。ルガールが娘が欲しかったためにこの名前にさせられた。 バーンシュタイン家の長男で父親からの格闘術の英才教育を幼い頃から強制させられていた。肉体スペック的にはかなり高水準。元々前世から格闘技の才をもっていたようで、あっという間にあらゆる格闘技をマスターしてしまった。それどころか父親の技すらも扱えるようになる。しかしその溢れんばかりの才気、才能に父親のルガールは危機感を覚え、数年もしない内に自身を超えてしまうと焦りを覚え始める。 ちなみに格闘技以外のことに関しては全くの無能。元々バーンシュタイン家は貴族だったため身の回りのことは全てメイドにやってもらっていたのでまだ良かったが、食事のマナーや帝王学などに関しては覚えが悪かったため母親を除く妹や弟達とはあまり良好な関係ではなかった。母親は可愛い馬鹿な息子程度に思っていた。それは彼がマザコン気味だったことも影響している。 KOF(キングオブファイターズ)が始まり優勝チームが決定。その優勝者達と戦う前にルガールは子であるアーデルハイドを呼び出し殺害を図る。そのことに薄々気がついていたアーデルハイドも全力でルガールに挑むもオロチの力を手に入れたオメガ・ルガールには勝てずルガールエクスキュージョン(相手に暗黒パワーつまりオロチの力を注入してダメージを与える技)により重傷を負い気絶する。息子に止めを刺そうとしたときKOFの優勝チームが現れ戦闘。そしてルガールがやられる数秒前に意識を取り戻すも時すでに遅くルガールは致命傷を負わされていた。殺されかけたとはいえ十数年修行をつけてくれた初めての父親を殺される所を目撃し暴走する。 ルガールエクスキュージョンを受けた時にオロチの力はそのまま彼の身体に順応してしまったためオメガ・アーデルハイドとなり優勝チームに勝負をしかけた。ただここで彼の凄い所はこの暴走というのはオロチの力の暴走ではなく彼の憤怒による暴走だということ。つまり彼はオロチの力の制御という面だけ見ればすでにオロチ四天王クラスに力を扱えるのだ。 優勝チームはルガール戦で消耗していたとはいえ、三人同時に重傷を負ったままのオメガ・アーデルハイドに負けるはずもなく勝利した(実際にはアーデルハイドの傷が悪化し倒れた)。それでも尚アーデルハイドはあがき更なる力を手にしようとした(殺意の波動)が、勝負の結果がついたと判断したルガールは自爆スイッチを押しその会場諸共吹き飛ばした。ルガールが何故その勝負を見届けるまで自爆スイッチを押さなかったのかは定かではない。 ここでアーデルハイドの人生は幕を下ろすかと思いきやまたも異なる世界に飛ばされることになる。それがマジ恋の世界。ただ元々彼はマジ恋の知識が全くと言っていい程なく、とある金髪執事と会うまで二次の世界だとは疑いもしなかった。新たな世界に来たことにより戸籍も新しく作成しなくてはいけなかったため、これ幸いと名前をルガールに変更した。 異世界つまりマジ恋世界に移動した理由 不安定な殺意の波動と崩壊寸前のオロチの力を持つルガールとアーデルハイド、それを祓うもの草なぎの力。さらには爆発時のエネルギーがそれらと混ざり合い次元の壁に極小さな綻びが生まれアーデルハイドだけ呑み込まれてしまった。 公式設定で次元の壁がゆるかったものの殺意の波動の力で豪鬼は異世界移動を可能としていたのでいけそうだなと。 主人公セリフ集 並び立つ双丘はブロンズ像より美しいぞ。 さあ、もっと胸を張るのだ! 貧乳などに興味はない! 私が欲するのはただ巨乳のみだ! 貧乳好きな奴らはすべからくホモだと思っている。 揃いも揃って愉快な胸だな。 貧乳ごときが何人束になろうと 所詮は烏合の衆、巨乳の敵ではない! 何を悔しがる?豊かな者と貧しい者の 差が生じたまでだ!! こんな(胸の)形でまた会えるとはな。少しは成長していると思った私が馬鹿だったか。 雁首揃えてご苦労なことだ。 自身が貧乳であることが、これでよく判っただろう? 巨乳か貧乳、 君の行きたい方を選びたまえ! 相変わらず馬鹿の一つ覚えか? ロリ、ペッタンなどと・・・、虫酸が走るわ!! 巨乳こそ、この世界の原動力なのだ! 迷うな! 迷えば正道(巨乳)も邪道(貧乳)と成り果てる! この道(巨乳)をゆくと決心した以上、私は迷わん! ただマジ恋の世界でジェノサイッ!カッタッ!をしている主人公を見たいがために作りだした妄想。本家のジェノサイドVS金髪執事のジェノサイド対決とか見たいなぁ。 |
2013年 02月 12日 (火) 18時 27分 joker@k ▼タイトル ボツになった真剣に私に恋しなさい×KOFの小説設定資料 ▼本文(冒頭20文字) FTとトリコ、共に読んでくださっていると... |
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