のつぶやき |
2015年 01月 25日 (日) 17時 45分 ▼タイトル 真似 ▼本文 ちょくちょく能力公開っぽい呟きが見えたので便乗←まあもちろんウチでそんな能力持ってるのはアルマぐらいだが… まあ村雲さんのとこで出た神化アルマの能力も加えて、ルークとしてのステータスを。もちろん全部魔法の類なのでバーチャル世界は関係なし!← 本名:アルヴァート・ルーク・マレイド 神名:ルーシクス・ハルヴァイド 『ブレイン・トランス』 要するに多重人格の切り替え。通常の状態からは《ルーク・レキナ》に、 《ルーク・レキナ》からは《ルーク・ノクタ》になる。何かしらの怒りが必要。 『|嘘の王《ハルヴァイド・ロード》』 自分の出した命令に対して【従わなければならない】という思考を相手に無理矢理植え付ける。 その思考を心から拒んでも、自分の意思だと錯覚してしまう。(例:『死ね』と言われれば自殺し、『心臓を差し出せ』と言われれば自分の体を抉り、心臓を引きずり出す。) 対策法はまたもや《聞かないこと》。 『|偽装世界《ルマジアル・ワールド》』 自分を中心にして5km圏内で起こった出来事を嘘にしてしまう力。 事故があったりすると事故が起きる直前までタイムスリップして強制的に起きなくしたり、 攻撃を受けると攻撃を受ける前まで戻って攻撃を絶対に当たらないようにするなど。 ただし使用中は常に酷い頭痛が起き、1分も続けられるものではない。 『|嘘の王の楽園《ルーシクス・イン・ワンダーランド》』 ルークが持つ二つのチート能力の片割れ。名前の元ネタは『アリス・イン・ワンダーランド』 全ての異世界を全て統合し、一つの世界を創り上げ、全てがルークを補助する運命に位置付けられる。 その世界の中でルークを殺そうとしても『自然現象』がその加害者を殺し、あらゆる『自然現象』はルークに害を為さない。 例えその迫る『死』をルークが知っていようと知るまいと、その『世界』はルークを守ろうとする。 尚、この世界の中では、ルークが言った『真実』が『嘘』になり、『嘘』が真実になる。 使用後、ルークはこの世界で死ぬことは無くなり、永遠の命を手に入れる。 『|世界断絶《リシュト・エリス》』 以前にも記載した、ルークの持つ二つのチート能力の片割れ。 文字通り全ての世界を終わらせる。それが例え異世界でも、神界でも、固有世界でも、魔界でも、天界でも、 ありとあらゆる世界の歴史を終わらせ、また、ありとあらゆる命を終わらせる。勿論、使用するとルークも死ぬ。 但し、最後の二つの能力をルークは使おうとしない。 どちらにしろ、それは『他の人間以外の生命に干渉する』という最もルークが嫌う行為の為。 ……チートだなぁ……((殴 |